先生、おしっこっ!帰り道編 後編

 手の中で飲みかけの紅茶がちゃぷちゃぷと揺れる感触に、お腹の奥がぞくりとしました。やだ、なんで。信じられない気持ちとは裏腹に、足の付け根にはぞくぞくとしたむずがゆい感触が走ります。膝掛けの下で、太股の内側をぎゅっと握りました。
 車はまだ動きません。サービスエリアの入り口はもう見えているのに。横を向いたバスが邪魔になっているようです。
 後部座席に置かれたビニール袋。中身を思い出すと、先ほどのことを嫌でも思い出してしまいます。ついさっき、あんなにたくさんおしっこしたのに。
 私のお腹の中ではおしっこがちゃぷちゃぷと揺れていて、早く出せと出口をつついています。あれから紅茶を少し、ほんの数口飲んだだけです。なのに、何でこんなにおしっこしたくなっちゃったの。

 温くなった紅茶をドリンクホルダーに置いて、膝掛けの下で太股の内側を握ります。ドリンクホルダーには紅茶とミネラルウォーター。どちらも飲みかけで、半分程は残っています。
 これが空っぽだったら、もう一度おしっこ出来るのに。頭を過った考えに、ごくりと唾を飲み込みます。
 こんなところでおしっこするなんて。おしっこはトイレでしないといけないのに。必死に考えをかき消そうとしても、一度浮かんだ願望はあっと言う間に頭の中を埋め尽くします。

 紅茶を手に取り、口を付けました。一口飲み込むと、お腹の中にじわっと水分が広がります。もう一口飲み込んだ瞬間、お腹にお水が一気に注ぎ込まれる感触がして、おしっこの出口がぞわぞわと切ない衝動に襲われました。きゅんきゅん、ぞくぞくする感じに、慌てて飲むのをストップしました。
 片手で太股の内側をぎゅうと握りしめて耐えますが、ぞくぞくぞわぞわとした尿意は収まりません。とうとう私の左手は、膝掛けの下、スカートの上からおしっこの出口に触れてしまいます。
 ぎゅ、ぎゅと数度押すと尿意は収まりますが、おしっこは出口をぐいぐい押し続けています。離したら、出ちゃうかもしれない。
 出口を押さえたまま、片手で緩く蓋を閉めました。紅茶はまだまだ残っていますが、もう飲めません。膀胱はぱつぱつに膨らんでいて、これ以上何かを入れたら、私は大変なことになってしまいます。

 車はまだ動きません。サービスエリアの入り口はもう見えているのに。なんで、はやく、はやく動いて。そうじゃないと、また。言葉の続きを頭で掻き消しますが、あの時の感触がまじまじと蘇ります。
 トイレまで我慢しないといけないとわかっていたのに。我慢しているのにおしっこは溢れだしていて、どれだけ押さえても止まりませんでした。
 でも、温かくて、凄く気持ちよくて。お腹が空っぽになっていくのがわかりました。心の底から気持ちいいと思いました。あんなに気持ち良かったのは、保健室でビーカーにしたとき以来です。

 全身を駆け抜ける開放感を思い出した瞬間、体がぞくっと震えました。おしっこの出口がじゅわと熱くなります。
 まだ駄目。ちゃんとトイレまで我慢しないと。先生の車でおもらしなんて絶対にできません。
 細く息を吐いて耐えると、少しだけ落ち着きましたが、それでもおしっこがしたいことには変わりません。そうこうしていると、またおしっこが出口を押します。押さえますが、衝動は全然収まりません。
 だめ、出ちゃう、だめ、だめ。スカートの中に左手を差し入れ、下着の上から出口をぐりぐりと押さえます。下着がほんのり湿っていました。
 はっはっと短く息をして、必死に我慢します。おしっこしたい。叫び出したくなるような、全身をかきむしりたくなるような。切ない衝動を必死で押さえます。

 先生は前を見たままです。気付いていないはずがありません。きっと気付いていないふりをしてくれているのでしょう。
 先生っ。喉元まで言葉がこみ上げます。先生、お願い、助けてください。私、もう、我慢できない。もう、もう、私、おしっこ出ちゃう……!

 口を開こうとした瞬間、ゆるりと前方の車が動き出しました。少しずつ少しずつ動き、サービスエリアに近づいていきます。
 もうちょっとです。もうちょっとでサービスエリアに着きます。もうちょっとでおしっこができます。
 そう思った瞬間、ぞくぞくっと全身に激しい衝動が駆け抜けました。
「んあ、あぁっ……」
 食いしばった歯の隙間から声が漏れました。スカートの中で、出口をぐにぐにと揉みますが、全然収まりません。耐え切れなくなり、両手でぎゅーっと強く出口を押さえます。おしっこしたい、おしっこしたい、もう出ちゃう。
 じゅわ、と指先が熱く濡れます。まだ駄目、我慢、出しちゃ駄目。駄目だと思うのに、おしっこは止まりません。
 咄嗟に膝掛けをスカートの中に引き込んで、おしっこの出口に強く当てました。ほんの一瞬だけおしっこは止まりましたが、すぐにまた溢れてしまいます。ぐしゃぐしゃになった膝掛けに、じゅ、じゅ、とおしっこが零れているのがわかります。
 やだ、おしっこ、だめ、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう、だめ、おしっこでちゃう。

 がくんと車が止まりました。先生の声がしましたが、何を言っているかが聞き取れません。
 おしっこ、おしっこ、おしっこ。じゅわっとおしっこが出て、もうじっとしていられなくて、車の扉を押しあけます。
 じゅ、じゅっとおしっこが手の中に溢れだしています。だめ、もうだめ、おしっこでちゃう、おしっこ、おしっこ、おしっこ。
 車から転がるように降ります。じゅわあっとおしっこの出口が熱い。足が震えて力が入りません。思わず、その場にしゃがみ込んでしまいました。
 じゅー、とおしっこが出ていました。押さえているのに、我慢しているのに。止まらない、出てる、おしっこ出てる、おしっこ、熱い。
 噴き出したおしっこが下着に当たっていて、手を濡らしています。お尻が熱く濡れていきます。脱がないと駄目なのに、体が動きません。頭が真っ白で、熱くて暑い。おしっこが出ていることしかわかりません。おしっこ、気持ちいい。ただ私はその気持ちよさに酔いしれ、大きく息を吐きました。

 水音が聞こえなくなり、ざわざわと辺りの音が聞こえ始めました。その中で、自分の呼吸の音が凄く大きく聞こえました。体も頭もすっきりしています。
 おしっこ、でちゃった。黒くぼこぼことしたアスファルトに水たまりが広がっています。我慢できなかった。全部出ちゃった。
 また、おもらししちゃった。理解すると、鼻の奥がじんとしました。

 足元に影が落ちました。顔をあげると、先生が私を見下ろしています。
「よく頑張りました。立てる?」
 震える足で立ち上がると、スカートの内側に溜まっていたおしっこがびちゃっと地面に落ちました。

 後部座席に乗りますが、どうすることもできません。濡れたスカートがずっしりと重くなっています。これ、先生のスカートなのにどうしよう。目頭が熱くなって、視界がぼんやりします。泣いたって仕方ないのに。必死に堪えていると、扉が開いて、わしゃわしゃと頭が撫でられました。
「ごめんね、昨日結子が着ていたワンピースしかなかった。うちで洗濯してあげるから、それまで我慢してね」
 上手く声が出ません。頷いて返事をすると、先生は扉を閉めてどこかに行ってしまいました。
 服を脱いで、ワンピースを頭から被ります。拭くものが無くて、仕方なく自分が今まで着ていた服で拭きました。私、何してるんだろう。情けなくなって、また涙が込み上げます。一人が心細くなって、先生が恋しくなりました。早く帰ってきて、せんせ。

 そういえば、椅子、汚してないかな。助手席を覗き込むと、見た目では何も変わっていないように見えました。恐る恐る触れてみましたが、ちゃんと渇いたままです。……良かった。
 座席の下に、くしゃくしゃになったひざ掛けが落ちています。先生に貸してもらった膝掛けなのに、私は思いっきり出口に押し付けてしまいました。激しく高鳴る鼓動を押さえながら、そろそろ持ち上げると、先程までよりずっと重く感じました。何のせいかなんて考えなくてもわかります。
 ……ごめんなさい、先生。心の中で何度も謝りながら、膝掛けを脱いだ服の中にそっと忍び込ませました。

 しばらくすると、先生が申し訳なさそうな顔で帰ってきました。その時には涙も落ち着いていて、何とか普通に話すこともできました。
「ごめん、下着売ってなかった。家まで我慢してくれる?」
 恥ずかしいですが、自分のせいなので仕方ありません。返事をすると、先生はもう一度ごめんと謝りました。
 先生が悪いわけじゃないのに。私が全部悪いのに。そんな風に優しくされたら、また泣いてしまいそうでした。
「膝掛けを敷いたらお尻あんまり痛くないと思うから」
 そう言って、先生は私に貸した膝掛けを探します。
「あ、あ、あの、せんせ、その……ごめんなさい」
 見つかる前に自分から白状することにしました。
「……その、膝掛け、汚しちゃいました。ごめんなさい」
 先生の顔が見れず、視線を落とします。お漏らしして、下着を買いに行ってもらって、膝掛けをおしっこで汚して。私、本当に情けない。せんせ、ごめんなさい、嫌いにならないで。
「汚したなら仕方ない。代わりにこれ、敷いてなさい」
 頭を撫でられ、顔をあげると、先生は助手席にジャケットを敷いていました。
「膝掛けより硬いけど我慢してね」
「ごめんなさい……ありがと、せんせ」
「それは汚しちゃ駄目よ?」
「……がんばる」
「冗談だよ。汚しても洗えばいいから」
 手を引かれて、助手席に座りました。何も履いていないスカートの中がスースーします。先生のジャケットはごわごわしましたが、凄く安心しました。
「もうすぐ高速下りるから。そうしたら家に寄っていきなさい。まだ家に誰も帰っていないでしょ?」
 お母さんはお父さんに迎えに来てもらうと言っていました。まだお父さんは仕事中のはずです。
「何だったら晩御飯食べていく? 夜はちゃんと送ってあげるから」
「い、良いんですか?」
「今日だけ特別。何食べたい?」
 突然言われ、慌てて考えますが全然思い浮かびません。必死に考える私の頭を数度撫でてから、先生は前を向きました。
「着くまでに考えておいてね」
「は、はいっ!」
 気を使ってくれたのだとすぐにわかりました。それでも、単純な私の頭は先ほどまでの憂鬱を吹き飛ばし、先生と食べる晩御飯のことでいっぱいになってしまいます。そんな私を先生が穏やかな目でそっと見つめていました。

+++

 高速を降り、住宅街をゆっくり車が進んでいます。もっと早く走ってほしいけれど、この道はこれ以上スピードが出せないみたいです。
 先程から感じていた尿意がじんわりと膨らんでいくのを感じます。空気を注がれた風船がどんどん膨れていくような感覚です。
 ワンピースの上から、出口をそっと押さえます。何にも覆われていない出口から、じわっとおしっこが滲んできました。だめ、だめ、我慢しないと。頭ではそう思うのに、体が言うことを聞きません。
 気を紛らわそうと、晩御飯のメニューを考えますが、すぐに頭はおしっこのことでいっぱいになってしまいます。

 車は住宅街をゆっくりと走ります。一つ、また一つとお家を通り過ぎていきますが、まだ車は止まりません。
「せ、せんせぇ、まだっ?」
 耐えきれず、私はそう聞きます。先生は前を見たまま答えます。
「本当に後もう少しだから。我慢できる?」
 駄目です。もう、我慢できない。そう叫びたかったですが、ぐっと言葉を飲み込みます。
「車、止めようか?」
 私が返事を用意している間に、先生がそう言いました。
 車を止めてもらえば、この車内から外に出てしまえば、私は先生の車を汚さずにすみます。でも、トイレはありません。それでも、おしっこはできるかもしれません。
 例えば、あの家と家の間の路地に入ってしまえば。奥まで入ってしまえば人目は避けられます。人目がなければ、こっそり陰でおしっこができます。
 でも、通りかかった人が何となく路地の奥を見たら。お尻を出して、勢いよくおしっこをしているところが丸見えです。あの子、おしっこが我慢できなかったんだ。そんなことを思われてしまいます。

「だ、大丈夫です、ちゃんと我慢しますっ」 
 もうちょっとくらい、私、我慢できます。
 息を吐いて、吸って、吐いて、吸って。出口に感じるぞくぞくした尿意を必死に沈めます。もうちょっとだから。もう少し、もう少し。
 寒くもないのに体が勝手に震えます。おしっこが出口を内側から強く圧迫しています。指先でぎゅっと出口を押さえますが、ぞわぞわが収まりません。おしっこがお腹の中でちゃぷちゃぷと暴れています。
 駄目、まだ我慢しないと。我慢しているのに、おしっこが出口から溢れます。押さえているのに、我慢しているのに。だめ、だめ、だめ、もう駄目。せんせ、もう、もう駄目、我慢できない。
 指先がじわっと温かくなります。もうだめ、もう、もう本当に駄目っ。先生、車を止めて。もう、おしっこでちゃう!

 私の思いを呼んだかのように車が急に止まりました。先生は慌てた様子でキーホルダーのついた鍵を差し出しましています。
「これ、鍵。はやくトイレ行っておいで」
 私は鍵を受け取ると、飛びつくように車の扉を開けました。
 玄関に慌てて駆け寄って、受け取った鍵を差し込もうとしますが、うまく刺さりません。そうしている間にもおしっこが溢れてしまいそうです。
 じっとしていられず、足踏みをしながらがちゃがちゃと鍵を差し込みます。方向を変えるとやっと差し込むことが出来て、がちゃと堅い音がしました。
 扉を開け、慌てて靴を脱ぎ捨てました。部屋に入り、トイレを探しますがどこかわかりません。先生に聞いておけば良かった。振り向きますが、先生はまだ来ません。
 部屋の入り口で足踏みをしながら、視線を巡らせます。私の正面には階段、左手にはテレビとソファ。ソファの後ろには引き戸の扉。ここだ!と私は引き戸の向こうへ飛び込みました。

 扉の向こう側には洗面台と洗濯機があります。左側には浴室があり、ここはお風呂場のようです。トイレではありません。
 トイレじゃない。トイレじゃないからおしっこできない。引き返そうとしましたが、もう無理です。押さえている両手が温かい。太股の内側を温かい液体が伝っています。
 だめ、本当にもう駄目。先生、ごめんなさいっ。私は浴室に足を踏み入れて、スカートを持ち上げました。
 瞬間、じょろじょろと勢いよくおしっこが溢れ出しました。全身を開放間が駆け抜けていき、熱い息が独りでに溢れます。おしっこ、気持ちいい。
 熱く太い水流は足の間からまっすぐにタイルへ落ちていきます。足下に温かい水たまりが広がっていきます。温かい、気持ちいい。それしか考えられません。

「あらあら、そこ、トイレじゃないんだけどな」
 突然声を掛けられ、びくっとしました。後ろを見ると、先生が荷物を持って洗濯機の前にいました。
「ご、ごめんなさい、場所、わかんなくて……」
 先生に背中を向けてしゃがみます。でも、おしっこは止まらず、ちょろちょろと水音を響かせます。先生が見てる。早く終わってほしいのに、全然止まりません。やだ、どうしよう。
「終わったらそのままシャワー浴びてきなさい。着替え出しておくから」
 先生は気にとめた様子もなく、そう言いながら、お風呂場の扉を閉めました。
 良かったと気が抜けた瞬間、ちょろちょろと流れていたおしっこがしゅおーっと勢いを増しました。すごい音、すごい勢い。おしっこ、いっぱい出てる。
「洗濯機回してるから、脱いだ服は入れておいてね」
 扉越しに声がして、どきっとしました。あわあわしながらとっさに返事をすると、静かに笑う声が聞こえます。恥ずかしい、先生に聞かれた。
 顔を伏せていると、がらがらと引き戸を引く音がしました。今度こそ、一人になったようです。……うう、恥ずかしい。

 一人になったお風呂で、私はやっとおしっこを終えました。走った後のように息が落ち着かず、足ががくがくと震えます。
 足下にはおしっこの水たまりが出来ています。全部私のお腹に入っていたおしっこです。いっぱい、出ちゃった。
 ワンピースを脱いで裸になると、蛇口を捻り、シャワーを出しました。シャワーヘッドを持って体に掛けると、温かいお湯が全身を包みます。温かくて気持ちいい。そして、すごく気持ちよかった。
 顔を上げると、赤く火照った顔をした自分がこちらを見ていました。

 シャワーを終え、扉を開けると、着替えが一式置いてありました。白いTシャツとゆったりしたルームパンツ。見たことがない服です。先生のものでしょうか。
 ごうんごうんと洗濯機が鳴る音を聞きながら、服を着ます。服は私には少し大きくてだぼっとしていますが、なんだかすごく安心しました。

 動いている洗濯機にワンピースを入れて、お風呂場を出ると、先生はソファに座って何かを飲んでいました。カップを片手で持ったまま、ちょいちょいと手招きします。
「何か飲む? コーヒーか麦茶くらいしかないけど」
 首を振ると、先生はカップに口を付けます。中は黒い液体。コーヒーでしょうか。
 私は先生の隣に座って、何も言えずにうなだれることしかできません。トイレまで我慢できなかった。先生のお家のお風呂でおしっこしちゃった。恥ずかしい、恥ずかしい、もう消えてしまいたい。
 自己嫌悪を繰り返す私の頭に先生が触れます。顔を上げると、先生は正面を見たまま、私の頭をただ撫でます。
「お疲れさま、よく頑張りました」
 よしよしと頭を撫でられて、色々なものがこみ上げてきました。じっとしていられなくて、思わず先生に抱きつきました。
「こら、コーヒーこぼれるでしょ」
 そう言いつつ、先生は私の頭を撫で続けます。
 先生は温かくて柔らかいです。何があっても助けてくれます。
「せんせ、今日はありがとうございます」
「どういたしまして」
「晩御飯、オムライスが良いです」
「わかった。手伝ってね」
「はぁい。ふふ、せんせ、大好きー」
「はいはい」
 淡泊な返事ですが、先生の声は笑っていました。いつか先生も私のこと、大好きって言ってくれたら良いなあ。そんなことを考えました。

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初出:2016年5月12日(pixiv) 掲載:2022年7月30日

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成人済の時々物書きです。 スカ、女攻め萌え。BLよりはNLやGLが好きです。
18歳以上ですか? ここから先は、成人向けの特殊な趣向の小説(女の子、男の子のおもらし等)を掲載しています。